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EFFのイベントの予告/報告や
Panasonic NPO サポートファンド(環境分野)のスケジュールなどについてお知らせします。
モールド de ECOな学園祭vol.1 東京農業大学第121回収穫祭
去る11月3日・4日・5日、東京農業大学の世田谷キャンパスで開催された第121回収穫祭にてバガスモールドが導入されました。
世田谷キャンパスの収穫祭は、最寄りの経堂駅から長い人の列ができるほど大盛況で、毎年10万人以上の人が集まります。今年も、野菜販売や動物達との触合い広場など農大ならではの企画・イベントが盛りだくさんで、他に類のないほどまさに老若男女が集う一大イベントとなっていました。



今年から初めて導入されたバガスモールドは、パック、トレー、どんぶりなど合計56,600個。焼き鳥をはじめ多くの飲食ブースでモールドが使用され、モールド容器を手にたくさんの人があちらこちらと、学内を行きかっていました。


役目を終えた使用後の容器や箸は、構内に数ヶ所設置されたエコステーションで紙皿、トレー、箸、プラスチック容器など学生さんの手によりしっかりと分別されます。
そして、通常であれば、多くの容器が『燃えるゴミ』として処分されてしまいますが、バガスモールドは、生分解性の素材。“土にかえる”ということで、その後別の道をたどります。
集められたモールドは、1つ1つ実行委員会の皆さんの手によって、分解しやすいように破砕機にかけられ粉々にされ、袋に詰められます。

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そして、後日堆肥化の協力をしてくださる牧場へ。
その量なんと500kg
3日間で使われたモールドは約1tですが、今年初めての導入ということもあり、半分のみを堆肥化します。牧場到着後は、実行トラックから下ろし、バガスと同じ500kgの牛糞と豪快に混ぜられます。

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その後様々な環境・条件にもよりますが、大よそ2ヵ月〜6ヶ月で徐々に分解され堆肥となります。

これまで“ゴミ”として捨てていたものを、新たに“資源”として循環させる。
1度きりの使用だからこそ“ゴミ”から“資源”へ視点を変えてできることを考えていきたいですね。
学園祭実行委員の皆さん、牧場の方始めご協力してくださった皆さまに心から感謝いたします。ありがとうございました!

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