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EFFのイベントの予告/報告や
Panasonic NPO サポートファンド(環境分野)のスケジュールなどについてお知らせします。
広島竹原草刈
8月28日

■苗木の活着状況は
今春植えた3種類1,000本の苗木の活着状況は、私の主観だとほぼ良というところか。この夏は猛暑でしかも雨はもう1ヶ月以上も降っていないから、表土はからからかちかちにも係らず大概しっかり息づき、スーパーマツとヤマモモは青々している。ヤマザクラは樹皮が食べられ枯れかかっているものもあるが、脇からしっかりひこばえが芽吹いていて、たいした生命力である。どうやら食している犯人は兎のようだ。日本中あちこちから被害が報告されている鹿については、ここ竹原ではまだ現れていないが、瀬戸内の島から隣町へと海を泳いで渡っている鹿が目撃されているらしく、竹原にもいずれやってくるのではないかと噂されているのだ。竹原よお前もか、何かと厄介である。
スーパーマツ ヤマザクラ 記念植樹
左からスーパーマツ(松くい虫に抵抗力のあるマツ、松くい虫については、当HPの沖縄2009年度活動報告参照) 樹皮が食べられているヤマザクラ 6年前の苗木が大きく育ち、狂喜する者

■今時の高校生は
草刈隊は50人プラス森林組合のリーダー10人。そのうち竹原高校の生徒が22人で多数を占めている。果たして、山の斜面で長柄をふるって草刈ができるのか、心配ではある。何しろ3月の植林では、傾斜地を前に呆然として突っ立ち、硬直していた生徒たちである。はい片方の足を出して、その次もう片方の足を出す、それでもだめなら身体を横にして下の足を下げて、というように斜面の歩き方から教えなければならなかったのだ。では今回はというと、すたすた歩いているではないか。勢い余って急斜面をお尻で滑降した生徒もいたがジャージが汚れただけですんだ。苗木と雑草の見分けもついて、間違って苗木を切る粗忽者もいない。春の経験で適応力を養えたということか、成長が見られたのだ。それでも炎天下、気温は35度である。休憩と水分補給をこまめに、どちらかというと休憩時間のほうが長かったかもしれないが、約2時間、故郷の山で過ごしたのである。
青空刈る休む 
炎天下青空のもとで(左)しばらく頑張るが(中)やがて休憩する者(右)
高校生休む生徒道具仕舞い
高校生も頑張るが(右)中にはおしゃべりに忙しい子もいて(中)最後は長柄を片付けて終了(右)
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